■ノートパソコンの購入をお考えの方。
■テレワークや在宅勤務をこれから始める方。
■テレビ会議やオフィスを使っての作業に必要なスペックを知りたい方。
主に上記の方に向けて記事を作成しております。
新型コロナの影響でテレワークやリモートワーク・在宅勤務を現在されている方、これから始める方も多いと思います。「どんなPCがオススメなのか?」お話できればと思います。
エクセルやワード、パワーポイントなどオフィスを使った作業やスカイプなどを使ってテレビ会議などを定期的にされる企業もあると思います。
5万円以下のエントリースペックよりも10万円程度のミドルスペック以上のPCを購入した方が、通常の勤務に戻った際にも無駄なく使うことが出来ますし、購入後の満足度も高くなると思います。
テレワーク・リモートワークとは!
テレワークとは勤労形態の一種で、情報通信技術を活用し時間や場所の制約を受けずに、柔軟に働く形態をいう。「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語。
リモートワークに関してはオフィスから離れた場所で働く、働き方と言われています。厳密には違うかもしれませんが、在宅勤務の事をテレワークやリモートワークと言う人が多いです。
テレワークにはどんなPCがオススメ?
業務内容によって必要なスペックも変わってくるので、「オススメはこれ!」というように絞ることは難しですが、普段会社で使っているPCと同等以上のスペックをオススメします!
理由は作業をしながらスカイプなどを使って、テレビ会議や打ち合わせなどをする可能性があるからです。複数のアプリやソフトを同時に使うとなるとメモリには余裕を待たせておきたいです。推奨メモリは8GB以上です。CPUはcore i5あれば問題ないです。
テレワーク終了後の事も考えたPC選びがオススメ!
新型コロナウィルスの影響でテレワークやリモートワークをされている方は、落ち着いてきたら通常業務つまり出社して仕事をするようになる方が多いと思います。
テレワークに適しているだけでなく、せっかく購入するのであれば、普段の生活に戻った時のことも考えて、「持ち運びの出来るPC」、「自宅でメイン機として使えるPC」というように機種選びをした方が、購入後の満足度も高くなります。
当サイトオススメはHP Elite Dragonfly
1機種を選ぶのは難しいのですが、当サイトオススメはHP Directplus -HP公式オンラインストア-にて販売されておりますHP Elite Dragonflyです。
テレビCMで見かけた人も多い機種だと思います。本機は持ち運ぶのにちょうど良い13.3型の2in1タイプ。重量は999グラムなので、バッグやビジネス鞄などにすっぽりと収納できます。
スペックも条件を満たしていますし、タブレットとしてもノートパソコンとしても使うことが出来るので、普段の生活に戻った後もメイン機として持ち運びの安い機種として活躍してくれます。